退職代行Jobs概要
運営元 | 一般企業(株式・合同会社、行政書士含む) |
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退職成功率 | 非公開 |
強み | セラピスト&弁護士の西前啓子がサポート |
掲載メディア (五十音順) |
朝日新聞DIGITAL, Excite(エキサイト)ニュース, キクログ, 財経新聞, SankeiBiz(サンケイビズ), 退職代行研究所, 退職代行プロ, 退職の神様, 徳島新聞, ニコニコニュース, BIGLOBE(ビッグローブ)ニュース, BlogPeople(ブログピープル), Mapion(マピオン)ニュース, 読売新聞, 楽天Infoseek(インフォシーク)ニュース, 労働問題弁護士ナビ |
顧問弁護士 | 西前啓子(第二東京弁護士会所属) |
やり取り方法 | LINE, メール, 電話 |
対応時間 | 24時間365日(回数無制限) |
即日対応 | 可 |
料金 | 公務員: 要相談 |
正社員: 29,800円(税込) | |
契約社員: 29,800円(税込) | |
派遣社員: 要相談 | |
アルバイト・パート: 29,800円(税込) | |
追加料金 | なし |
返金保証 | あり |
特典 |
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支払い方法 | 代金後払い, 銀行振込, クレジットカード |
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退職代行JobsのQ&A
適正な人材確保は会社の問題であって、あなたの抱える問題ではありません。
Jobsの引継書テンプレートを使って引継書を会社に送付することもできます。
給料は労働した対価ですから、日割り計算で支払われます。
100%無いとは言い切れませんが、返事をするかどうかはご自分の意思で決めることができますよ。
法律上、あなたには会社を辞める権利がありますので、退職できます!
お打合せの後、会社へのご連絡は退職代行Jobs(ジョブズ)が代行いたします。退職届や貸与品や私物のやり取りも郵送で出来ますので、顔を合わせる必要はありません。
法律上、有給休暇は従業員が申請すれば原則として取得することができます。
Jobsの有給申請対応の退職届で申請の意思をお伝えすることもできます。
失業保険は、雇用保険に基づき所定の条件を満たせば、後日ハローワークでの手続きにより支払われますので、ご安心下さい。
失業保険の手続きに必要な離職票や雇用保険被保険者証の交付は、法律上会社の義務になっています。
退職金の取決めがある場合には、就業規則や雇用契約の内容に従い支払われます。
就業規則を確認しておきましょう。
パワハラを行うような会社からは退職代行Jobs(ジョブズ)を使って早くやめるべきです。また、単に会社を辞めたことや従業員として仕事をしていく上で通常起きるようなミス(お皿洗い担当がお皿を割ったなど)を理由に、会社が損害賠償をすることはできません。
脅しが悪質で心身に障害が生じているケースや、あなたしかできない特殊な任務を引き受けていて、あなたがいたからこそ会社は特殊な仕事を引き受けていたいう特殊なケースは、お近くの労働基準監督署や法テラス・弁護士などに相談してみてはいかがでしょうか。
未払残業代等の交渉は、退職代行Jobs(ジョブズ)ではお取り扱いすることができません。
法律に違反した長時間労働や賃金の未払いがある場合には、泣き寝入りせずに、弁護士や法テラスなどに相談し、きちんと受け取りましょう!
保険証、制服、社員カードなど、返却する必要のある貸与品を、退職代行Jobs(ジョブズ)を通じて会社に確認し、ご本人様から会社に郵送できますのでまとめておきます。円満退社のためには制服はクリーニングに出しておくと良いでしょう。
最後の日に会社に置いてくるとその手間を省くことができますよ。
社宅に住んでいても、退職することができます。
退職代行Jobs(ジョブズ)を通じて退去日を確認し、常識的な状態にお掃除して退去しましょう。
退職代行Jobs(ジョブズ)よりご本人様の希望をしっかりお伝えしますので、ほとんどの場合、会社から親に連絡がいくことはございません。
嘘をつくお手伝いは出来ませんので、退職代行Jobs(ジョブズ)では行っておりません。
法律上、借金を理由に退職を拒否することは禁じられていますので、退職できます。
退職代行Jobs(ジョブズ)を通じて、金額と返済方法を確認して、後日支払うことができます。
(但し、万が一返済額や期日について異議が生じた場合は、Jobsが交渉することはできません。そのような方は弁護士や法テラスに相談することをお勧めします)
退職代行Jobsの口コミ
退職代行Jobsの会社情報
社名 |
株式会社アイリス ヒューマンサポート事業部 |
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代表者名 | 水谷 治朗 |
所在地 |
〒564-0051 大阪府吹田市豊津町1-18 エクラート江坂ビル5 |
設立日 | 2010年7月7日 |
7年間務めた激務の外車ディーラーを退職しました。退職理由は、ノルマが厳しく常に精神的に追い詰められていたことや、結果を出すために残業も多くて健康を害しそうだと家族からも言われたことなどです。残業代は全部支給されていましたし、終日営業日の昼食代が支給されたり、出張時のホテル代や深夜帰宅時のタクシー代などの支給が緩く、金銭的には嫌な思いはあまりしていませんでした。しかし、マシンのように働く日々に疑問もあり、家族とも何度も話し合い、最終的には退職を決意しました。今は妻の実家の農業をしながら、どちらかといえばスローライフを送っています。収入は減りまし、農業も甘くありませんが、子供が小さいこともあり、自然の中で送る生活にはすごく満足しています。思い切って退職してよかったです。